ズワイガニの特徴
■ズワイガニの大きさ:オスの甲幅は最大15cm程で、メスはその半分くらいの最大8cm程度。メスが小さいのは、短期間に産卵、抱卵、幼生放出を繰り返し脱皮ができないためといわれています。体色は全身が暗赤色をしている。甲羅は三角形で、鋏脚と第5歩脚は短いが第2-4歩脚が長く、大きなオスが脚を広げると70cm程度の大きさになります。
■ズワイガニの生息域:山口県以北の日本海と、茨城県以北からカナダまでの北太平洋、オホーツク海、ベーリング海に広く分布し、水深50-1200mの砂泥底に生息。(主な生息域は水深200-600mほどの深海。)
■ズワイガニの名前
ズワイガ二は別名が2つあります。北陸の地方では越前ガニ、山陰地方では松葉ガニと呼ばれています。本来の名前であるズワイガ二は細い木の枝である楚(すわえ)にちなんだ名前で非常に細い足を持っています。多くの地域でオスとメスに別の名前がつけられており、越前ガニ、松葉ガニなどはオスを指し、コウバコガニ、セイコ(セイコガニ)、クロコなどはメスをしめします。
■ズワイガニの分類:エビ目 クモガニ科 ズワイガニ属
ズワイガニ バルダイ種
北海道以北の、ベーリング海北側からカムチャッカ半島東側で捕れる、ズワイガニの中でも流通量が少なくとても希少で、高級料亭やプロの料理人が選ぶ貴重なズワイガニを示す。大型で脚は太く、繊維質もしっかりしていて、歯ごたえと甘さが特徴。
大型で、太く食べ応えのある脚と、ズワイガニ以上の甘く濃厚でジューシーな味は、ズワイガニとタラバガニのいいとこ取りをしたような味と評判。近年は資源が枯渇しています。
■ズワイガニのおいしさ順(種類別)
ずわいの美味しさは、
1:バルダイ種
2:ハイブリッド種
3:オピリオ種
という風になっているので、一番おいしいズワイガニを食べたい場合は、バルダイ種を選んでください。
ズワイガニの食べ頃他 美味しい食べ方
■ズワイガニの食べ頃:晩秋〜冬にかけて。
■ズワイガニの食べ方:生では鍋、焼き、さしみ、グラタン等等
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